ほめマガジン 創刊号 ── はじめまして、ホメの森へようこそ

ほめマガジン創刊号の表紙。ホメの森でほめちゃんが手をあげて「いいところ、みーつけた♪」と笑っている

ホメの森から、おたよりがとどきました。

目次

ほめちゃん4コマ

ほめちゃんが森を歩き、木のすずしい木かげをほめる4コマ漫画

ほめちゃんのおしゃべり

はじめまして。
ほめちゃんです。

今日から、この森で「ほめマガジン」をはじめます。

ほめちゃんはね、いつも森のなかを歩きながら、いいところをさがしています。

お花のいいところ。
風のいいところ。
木のいいところ。
それから、あなたのいいところ。

みつけると、頭のうえの「ほめアンテナ」が、ピコッ✨と光るんだ。

ほめられた子はね、ちょっとだけ照れます。
でも、そのあとすこし、うれしそうな顔になります。

このマガジンは、その光ったものを、すこしずつおすそわけする場所です。

そうそう。
さっきの、大きな木さんのことなんだけどね。

木さんはね、
なにかを がんばったわけじゃないんだ。
ただ、そこに 立っていただけ。

でもね、
すずしい木かげを つくってくれていたの。
だれかが 休める場所に なっていたの。

だから ほめちゃんは、思ったんだ。

「すずしい木かげ、みーつけた♪」って。

今日のほめ言葉

あなたは、
なにかを成しとげたから
ねうちがあるのではありません。

そこにいてくれるだけで、
もう十分に、すてきです。

ほめちゃんはね、これがいちばん最初につたえたい言葉でした。

だから創刊号の、いちばん最初に置きました。


朝の光がさしこむ竹林を、ほめちゃんが後ろ姿で見上げている

ここからは、
ホメの森につたわる おはなしを ひとつ。

ホメの森のおはなし ── 竹のはなし

森のはずれに、竹がはえています。

竹はね、植えたばかりのころは、ぜんぜん背がのびません。

一年たっても、二年たっても、見た目はほとんど変わらない。

でも土のなかでは、ずーっと根っこをのばしています。

だれにも見えないところで。
だれにもほめられないまま。

そしてある日、すーっと空にむかってのびていきます。

見えない時間は、
なにもしていない時間じゃないよ。

いま、のびていないように見える人も、きっと根っこをのばしている途中です。

ここまで読んでくれて、ありがとう。

今日、あなたがどんな一日だったか、ほめちゃんにはわかりません。

うまくいった日かもしれないし、
うまくいかなかった日かもしれない。

でもね、

今日ここまで来たあなたは、
とてもえらい。

いいところ、みーつけた♪


✒️ 編集長のつぶやき

記念すべき創刊号を投稿できました。協力頂いた皆様、読んでいただけた読者の皆様、ありがとうございました。

毎号、こころが温まる「ホメ」言葉をお届けしますのでお楽しみください。

— 編集長

📮 ほめポスト

読んだ感想や、あなたが今日みつけた「いいところ」、よかったら教えてください。
お名前もメールアドレスも、書かなくてだいじょうぶです。

🌱 次号のおたのしみ

次号では、
ほめちゃんの森のお友だちも
遊びに来るかもしれません♪

また森で会いましょう。
今日もほめ日和♪

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